世界文化遺産 北海道・北東北の縄文遺跡群 (2021.10.12~2021.10.15撮影及び2022.06.21~2022.06.23撮影) |
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2021年にユネスコの世界文化遺産に登録された『北海道・北東北の縄文遺跡群』は、北海道と北東北地域にある縄文遺跡の総称で、これまでに発掘された縄文時代の考古遺跡から全部で16ヶ所が登録されており、北海道の道南地域と青森、秋田、岩手の1道3県に点在しています。(この他に北海道と青森県関連資産が各1ヶ所あります。) 私は、世界遺産登録前の2020年の9月に三内丸山遺跡を訪れており、世界遺産登録後の2021年10月には青森、岩手秋田そして北海道の7ヶ所の遺跡を訪れるツアーに参加し、2022年6月に北海道の遺跡を訪れました。 |
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今回訪れたほかに世界文化遺産には下記の5件が登録されています。機会があれば訪れて、このページに追加したいと思っております。
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