酔芙蓉
 
アオイ科の花で、朝方に真っ白な花が咲き、昼間にはピンク色、夕方から夜にかけて紅色と変化することから、酒を飲んで顔がだんだん赤くなってくることにたとえて「酔う芙蓉」ということからつけられた名前だそうです。翌朝には花はしぼんでしまいます。
写真は、南足柄市の「酔芙蓉の農道」にて撮影したものです。
 
 
    
 
    
 
   
 
    
        トップページに戻る       吊るし雛を見る