スリランカで咲いていた花と植物 | |||||||||||||
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マニラヤシ(ヤシ科の植物で3㎝くらいの大きさの果実は熟すと真っ赤になりますが食べられません。) | |||||||||||||
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アラマンダ・カタルティカ キョウチクトウ科の花で花弁がよじれて咲きます。和名は「アリアケカズラ(有明蔓)」 |
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ケナフ アオイ科の花でアフリカ西部原産。茎は繊維に利用されており、成長が速いので木材パルプの代わりに利用されるようになっています。 |
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イクソラ・コッキネア インドが原産のアカネ科サンタンカ属の花で、十字型の小花があるのが特徴です。この花は暗い緋紅色の花ですが、ほかにピンク色や黄色、オレンジ色などの園芸品種があります。 「イソクラ(Ixora)」はサンスクリット語のシバ神をポルトガル語約したものといわれており、インドではシバ神にこの花をささげるそうです。 |
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サンタンカ アカネ科サンタンカ属の花で和名は「三段花」または「山丹花」 |
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![]() プルメリア(キョウチクトウ科) |
![]() 熱帯性スイレン(ハス科) |
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オオゴチョウ(マメ科 大胡蝶又は黄胡蝶とも呼ばれる。左は黄花大胡蝶) | |||||||||||||
![]() アジサイ(アジサイ科) |
![]() ハナキリン(トウダイグサ科) |
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ユウチャリス ヒガンバナ科の花で南米原産。 別名「アマゾンユリ」、「ギボウシユリ」あるいは「ギホウシスイセン」とも呼ばれていますが、少しスイセンにも似ていますね。 |
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![]() ネムノキ(マメ科 合歓木、ゴウカン、合歓) |
![]() アガパンサス(ヒガンバナ科) |
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アフェランドラ・シンクレリアナ キツネノマゴ科の花で中央アメリカが原産です。朱色の部分が苞でピンクの部分が花になります。 |
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サンユウカ(三友花) インド原産、キョウチクトウ科の花で花弁がねじれています。 |
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パンヤノキ アオイ科の植物で、「カポック」、「パンヤ」とも呼ばれており、実から取れる繊維は耐水性に優れているので枕など詰め物やソフトボールの芯として使われおり、救命胴衣などにも使用されています。また、油を大量に吸うことから油吸収材としても用いられています。 |
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スリランカアーモンド バラ科の植物で、「ヘントウ(扁桃)」あるいは(ハタンキョウ「巴旦杏)」と呼ばれていますが、調べると「スリランカハタンキョウ」という種類のようです。 |
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グンバイヒルガオ ヒルガオ科の花で、熱帯から亜熱帯の海浜に多く咲き葉楕円形の形をしており先端に切れ込みのあるのが特徴で、軍配に似ていることから「軍配昼顔」の和名がついています。学名の「pes-caprae」も「ヤギの足」という言う意味です。 種子は潮の流れに乗って分布を広げており、沖縄地方では「アミフィーバナ」j又は「ハマカンダー」と呼んでいます。 |
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