オックスフォード バーミンガムのホテルを8時に出発してオックスフォードに着いたのは9時半、ここオックスフォードは英語圏で最も古いオックスフォード大学のある町で、8世紀に女子修道院が創設されたころより都市としての記録があり、12世紀にオックスフォード大学が創設され大学都市として知られた町です。 現存する大学の中では3番目に古く(世界最古の大学はイタリアのボローニャ大学で創立1088年)、世界の大学ランキングで常にトップレベルの位置にある世界有数の名門大学で、50人以上のノーベル賞受賞者、サッチャー元首相他世界の指導者的政治家や著名人を数多く輩出している学校です。 因みにオックスフォード大学は学科とカレッジから成り立っており、「オックスフォード大学」という名の学校は存在しません。 オックスフォードには大学のほかにクライスト・チャーチ、オックスフォード城などいろいろありますが、今回はオックスフォード大学周辺の町歩きです。 バスは殉教者の記念碑のそばでに停まります。 この殉教者の記念碑は1554年カトリックの女王メアリ1世によって処刑されたプロテスタントの司教たちの慰霊のため1833年に造られたものです。 |
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1554年創設のトリニティ・カレッジ 「トリニティ・カレッジ」大学・研究機関の名称として英語圏の大学でよく用いられており、ここオックスフォードのほかにアイルランドのダブリンにエリザベス1世が創設したトリニティ・カレッジ(ダブリン大学)、トリニティ・カレッジ(ケンブリッジ大学)、トリニティ・カレッジ (トロント大学)などがあります。 |
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シェルドニアンシアター オックスフォード大学の公式行事を行うために1669年に建設されたもので、日本でいえば「講堂」のようなものでしょうか |
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地図には「admissions office」とありますので、日本でいえば学務部、事務局のようなセクションでしょうか。それにしても立派な建物です。 | |||||||||||
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この橋何かに似ていませんか? そうです。ヴェネツィアにあるリアルト橋(通称 嘆きの橋)に似ています。 正式名称は「ハートフォード・ブリッジ」というようですが、ハート・フォード大学とマーティン・スクールの間を通るニュー・カレッジ・レーンの上に架かっており1914年に架けられたようです。 一説によると試験の終わった学生たちがため息をつきながらこの橋を渡っているとかで、地図には「Bridge of Sighs」とあるので直訳すると「ため息橋」です。 |
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オックスフォードの不動産屋 町中を歩いていて見つけた不動産屋のウィンドーをパチリ、値段のついている物件の価格を見ると38.5万ポンド(日本円で約77百万円)から65万ポンド(日本円で約130百万円)、築年数と広さが表示されていないけど、日本の都市より高いのかな? |
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カバード・マーケット 1774年創業のマーケットで八百屋、鮮魚、精肉など生鮮食料品店のほか、帽子や革製品、靴などの専門店が集まっており、毎日大変な賑わいをみせており、生鮮食料品などは夕方には品切れになってしまうほど市民で賑わっているようです。 |
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クライスト・チャーチ 1546年創立の伝統あるカレッジで、誇大な敷地の中にはクライスト・チャーチ大聖堂があります。 |
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アシュモレアン博物館 1683年に建てられた世界で最初の大学博物館です。 正式名称はアシュモレアン美術・考古学博物館といい、17世紀の知識人として知られていて古文書、骨とう品等の著名なコレクターであったエリアス・アシュモールの遺言により寄贈された馬車12台分もの遺品を収蔵したのがはじめで、その後旅行家のジョン・トラデスカントが収集した銭、書物、版画、地質標本、動物標本や膨大な考古学資料や芸術作品が納められおり、考古学や骨とう品等に興味のある方は訪れてみるのも良いかもしれません。 なお現在の建物は1845年に新古典主義様式で建てられたものです。 |
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午前11時オックスフォードの観光を終了、ウィンザーに向かいます。 | ||||||||||||
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