飛騨高山・飛騨古川・白川村(撮影2010.02.28) | ||
飛騨高山 |
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高山陣屋(国指定史跡) 飛騨高山の藩主であった金森氏の下屋敷を、徳川幕府が天領(直轄領)とした際に陣屋(代官所)として用いたものであり、明治維新後は高山県庁舎や公共機関の事務所として利用されていました。 現在は唯一残る陣屋として当時の姿で保存されています。 |
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高山市政記念館 明治時代の半ばに高山町役場して建てられ、その後公民館として利用していたものを昭和61年(1986年)に市制記念館として整備されて公開されています。 |
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上三之町の風景 | ||
飛騨古川 飛騨北部にある旧古川町・神岡町・河合村・宮川村が平成14年(2004年)に合併してできた飛騨市の中心にあり、瀬戸川沿いに白壁土蔵の街並みが続いています。瀬戸川はかつてあった増島城のお濠から田畑のために造られた用水を整備したもので、疏水百選にも選ばれている川です。冬のこの時期には越冬中で引越中のため鯉はいませんでした。 ツアーでの散策時間は40分と短く壱之町だけの撮影タイムとなりましたが、このほかにも撮影スポットはあるようですので又別の機会に訪れて見たいところです。 |
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飛騨古川まつり会館の起し太鼓 毎年4月19日の夜中に開催される天下の奇祭『起し太鼓』で使われる太鼓が置いてあります。 |
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白川郷 岐阜県内を流れる庄川沿いにある白川村、江戸時代に建てられた合掌造りの集落で、平成7年(1995年)に「白川郷・五箇山の合掌造り集落 」 として世界文化遺産に登録されています。 訪れたこの日は先週の暖かさと前日の雨で雪も少なくなり、家々の屋根には雪が全く残っておらず、写真的には不満が残るものとなりました。 |
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庄川 | であい橋 | |
和田家住宅(国重要文化財) | ||
神田家住宅 | ||
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