秋の国会議事堂と日比谷公園 国会議事堂
南入口付近より撮影
上２枚は国会正面前を通る道路の銀杏並木
正面前道路より撮影
		水準原点標庫 国会議事堂の前にある国会前庭洋式庭園にあり、日本の高低測量の基準点です。 実際には、標高は東京湾平均海面で24.4140mになり、建物の正面下部にある菊のご紋章をあしらった蓋の中にあるそうです。 下のハナミズキ、ユッカは洋式庭園で撮影したものです。
ハナミズキの紅葉		ユッカ
法務省旧本館（重要文化財） 桜田門の交差点、警視庁の前にあり、1895年（明治28年）に旧司法省庁舎として建てられ、関東大震災、第二次世界大戦で被害を受けたようですが、戦後改修されて法務省の本館として利用されて、現在は法務省関連の図書館等として利用されています。
日比谷公園
		狼の乳を飲むロムルスとレムスの像 ローマ神話に出てくる双子の兄弟が乳を飲んでいる像です。祝田橋側の入口を入ってすぐにところにあり、イタリアから贈られたとのことですが、植木に隠れ気味なので気づく人は少ないようです。
		旧日比谷公園事務所 我が国初めての洋式庭園の管理事務所として明治43年に建てられたもので、現在は少人数の結婚式場として利用されているようです。
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