羽村堰の桜(2012.04.12撮影) 羽村市内を流れる多摩川に設けられた羽村堰、正式名称は「東京都水道局羽村取水堰」というそうだが、江戸時代の承応3年(1654年)に玉川上水開削時に設けられたのが最初という歴史ある堰で、現在の形になったのは明治33年(1900年)とのことで現在でも東京都の補助水源として利用されています。 取水堰から玉川上水の両側の土手に約1kmにわたって桜並木が続いており、桜の名所として知られています。 |
||||||||||
桜づつみの桜 | ||||||||||
玉川上水の桜並木 | ||||||||||
|
||||||||||
投渡堰 |
第1水門(玉川上水取水口) |
|||||||||
羽村堰下橋上から見る羽村堰と桜並木 | ||||||||||
羽村堰下公園の桜(右下に玉川上水を開削した多摩川兄弟の銅像が見えます。) |
||||||||||
ツクシ |
ヒヨドリ |
|||||||||
トップページに戻る 春の昭和記念公園2012を見る | ||||||||||